実務修習について
実務修習とは、不動産鑑定士の資格取得制度の簡素合理化、及び不動産鑑定士となる資質を持った優秀な人材を将来にわたって確保することを目的とし創設された修習制度です。不動産鑑定士になるための国家試験は、短答式(択一式を含む)試験及び論文式試験の2段階により実施されます(短答式試験により一定の基礎知識を確認し、それが確認された者のみ論文式試験を受験することができることとされています)。
試験合格後、上述の実務修習において、不動産鑑定士となるのに必要な技能及び高等な専門的応用能力を修得し、その修了について国土交通大臣の確認を受けることによって、不動産鑑定士となる資格を有することになります。
実務修習の課程は、
- 実務に関する講義
- 基本演習
- 実地演習
で構成され、このうち、 1. 実務に関する講義、及び 2. 基本演習は、数回に分けて合計で数十日間程度を全国1〜2会場で実施します。
また、 3. の実地演習は実地演習実施機関に属する指導鑑定士の下で、不動産鑑定評価報告書の作成に携わるなどの実務を通じて実施されます。
実務修習は、実務修習実施機関(社団法人日本不動産鑑定協会)が実施することとなりますが、修了の確認は国土交通大臣が行うこととなっており、その確認は、実務修習の履修状況や修了考査の結果等を精査することにより行われます。
弊社は、実務修習実施機関である社団法人日本不動産鑑定協会より、上記実務修習のうち、 3. の実地演習を行う実施機関として認定・登録されており、直接的な指導に当たる指導鑑定士を擁しております。
平成19年「第2回実務修習」(1年〜3年コース)受講をお受けします。
「お問い合わせ」フォームのメール又は弊社へTELにてご連絡下さい。
問い合わせ先 03-5211-5988
株式会社オークリサーチ 採用担当 樫野亨子(かしのみちこ)
※問い合わせ時には「実務修習」の受講についてとご連絡下さい。
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